＼(^O^)／

「おくりびと」、
アカデミー賞「外国語映画賞」受賞おめでとうございます＼(^O^)／


まだ私は観てないのですが・・(;^_^A
これを期に観に行きたいです。


滝田監督の作品は、やはり広末涼子さんが出演している「秘密」と「壬生義士伝」が記憶に残っています。


日本映画が評価されるのは嬉しいですよね(*^_^*)


日本には日本らしい良さが沢山あり、もっと日本人はプライドを持って日本の文化を誇ってもいいと常々思っているので。


先日も「感染列島」を観たのですが、繊細な描写でとても見応えがありました。

最近は「寅さんシリーズ」も観ています。


そんな珠玉の作品に参加出来たら、しあわせですよね(^-^)。

コメント 2

小学生の時に、あるバンドと衝撃的な出会いをして以来、殆んど洋楽しか
聴かないヒトでしたが、最近はなるべく日本の音楽も聴くように心掛けています。
詩が無くても音楽は作れます。ベートーベンもバッハも歌っていませんし・・・。
でも、日本語の詩だからこそヒトに伝えられる事もあるのかも・・・とか思い
始めています。

ナショナリズムってのは、一歩間違えると凄く恐ろしい結果を招きかねないモノ
ではありますが、良い日本の文化は残していきたいものですね。

『寅さんシリーズ』は一度も見た事がありません。（←日本人失格？）
今度、観てみようかなぁ・・・。

日本の作品ではないけど、『ウォーリー』も珠玉の作品でした☆
by じゃんがあ (2009-02-26 00:02) 

「おくりびと」のことを報じているテレビで見た話ですが。
主演の本木さんが納棺師のことを書いた本を読んで、「演りたい」と10年以上言い続けていたそうです。
滝田監督が興味を持って手がけることになり、素晴らしい作品になったという…。
本の作者のところに本木さんが何通も手紙を出した事など、思い入れが感じられて感動しました。

オスカー監督が2人誕生したことで、日本人作品の描き出し方の繊細さがますます注目されてくることでしょう。
店長も名作に、というよりも「この良さを自分が伝えたい」という作品に沢山出合って、関わることができると良いですね。
祈っています。
by doro (2009-03-01 14:36)